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2007/03/11 (Sun)

6月に入って戦争は毎回ではないにしろ、
攻めや妨害は相変わらず多かった。
この頃からKAの圧力はうちならず、他にも
どんどん強くなってきてた。
戦争でうちらにヘルプする人間はALLKILLという体勢で
圧力をかけてきてた。
まだ鯖がたって2ヶ月足らずではどこのクランも
この圧力に逆らえるわけもなく、
ヘルプの数は目に見えて減少していった。
個人、クランヘルプはどこも断られる状態で
唯一Kasandraの数人が来てくれてたぐらい。
そんな状態でも攻めはくるわけで
それでもなんとか綱渡り的な防衛をこなし
WWを死守していた。
そんなある攻めのある防衛だったときに
見たことあるEMBのクランが
遊撃としてヘルプしてくれた。
それがKUZUNOHAだった。
KUZUNOHAはシリで解散したはずだったのだが
どうやらアク鯖に全員とまでは言わないが
古株数人で移住してきてたらしかった。
当時で10人前後くらいいたのかな。
当時のKUZUNOHAは内部で少しいざこざもあり
ダッシュに成功していたわけではなく
お世辞にも強かったわけではなかった。
KUZUNOHAもKAとFPKをしてたらしく
うちらもKAの圧力でヘルプがほぼ絶望的だったので
渡りに船だと思ってヘルプを頼んだ。

ここで一つ問題が出た。
KasandraはどうやらKUZUNOHAが嫌いだったらしく
KUZUNOHAがヘルプで来るなら
Kasandraはもうヘルプに来ないとのこと。
これはすごく難しい選択だった。
KUZUNOHAはシリでの実績もあり、
反KAということでFPKでも戦力になる。
そこでうちらはKUZUNOHAにヘルプにきてもらうことに。

相変わらず毎回ではなかったが
なんとかギリギリ防衛してたある日のこと。
KUZUNOHAからこんな条件が出された。
「WWの城主を交代してくれ。
 交代してくれないならWWを攻める」と。
最初ははぁ?って感じだったけど、どうやら本気だった。
要求を拒否した場合、
ただでさえギリギリな状態なのに、ヘルプが減る以上は
いずれKAの援護で他のクランにとられてしまう。
それだけは避けたかったうちらは
KUZUNOHAと正式に同盟を組み、WWは譲渡という形にした。



あり!

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2007/03/04 (Sun)

そんなある日、ALLで極の方いませんか~みたいなことで
呼ばれて、返事してみると
クラハンでWWCを使いたいとのこと。
了承して、外門前で待っていると
5,6人くらいの団体さんがやってきた。
Nightmareというクランだった。
Siriusで見かけた名前もいたけど
別人だろうと思いながらも
一通り説明をして外門を開けて中に入れようとしたら
「EchoさんってSiriusにいたEchoさん?」
と聞かれ
「そうです」
と答えると、どうやら
Night☆Mare自体もSiriusからの移住者クランだと
言うことをその時聞いた。
Sirius繋がりということで防衛のヘルプを頼んでみた。
むこうも都合がつく限り、有志で参加してくれるとのことだった。
鉄男さん、烈小龍がこのときSiriusでも見たことがあった。
Caspa、ドレイクでよくかぶってたなぁ。
他にもSirius繋がりでRikeとかいろんな人が
ヘルプに来てくれるようになった。

防衛ではKasandraもヘルプに来てくれてた。
うちのクラン員が仲良くなって連れてきてくれた。
炎魂、ムルタニ、ふぁるこがよく来てくれてたのかな。
WW防衛では、うちが持ってた2ヶ月くらいの間
すごい気使ったなぁ。
CAVEアタックもKAに何度かされた。
対策としては、1Fと2Fの間の通路に
PineモンスやらTMしてきたモンスをぎっしり詰めた。
それでも何度か抜けられて防衛の邪魔をされたこともあった。
毎回、毎回防衛はほんとギリギリだった気がする。
しかもあの当時の戦争では、城主が消耗品の支給もしていて
RP,OPをクラン倉庫に入れたり、城内に床置きしたりだった。
それプラス防衛成功後は給料を配ったりと
我が家の家計は火の車だった。
ひどいときは自分の防具を売って裸になりお金にして、
防衛費の足しにしたりとかもあった。
べレスもちょうどうちらがWWとってからすぐぐらいに
強化され、食うのに最低6人はいないとダメとかだった。
Dropは当時UPされたばっかで
めずらしかったベルト類とかだったかな。
結局あんまり出なかったけどw
前衛はガーストになって殴りまくってた。
FPKもあったし、自分の装備の強化、防衛費etc
金銭面のやりくりが大変だった。
でも城持ちになれて、後悔したことはなかった。
自分達が目標にしてたことであり、
一種の自分達のステータスでもあった気がする。
俺的にはあのときどんなにつらくても
がんばってこれたのは、
城持ちとしてのプライドがあったからだと思う。
今でもWWに住んでるのは
この頃の思い出が残ってるからなんじゃないかなぁ。
それがあんな形で手放すことになるとは・・・。




あり!

2007/02/25 (Sun)

次の日はケント攻めだった。
最初はWWはおまけでケントがメインの目標だった。
取る予定だったクランはSAで。
準備をして集合場所に向かうも
しゃおがなかなかこない。
SAのクラン員でしゃおに連絡とれる子に
聞いてもらうと、どうやらしゃおは
大学のサークルの新歓コンパで
飲んだくれてたらしく
ベロンベロンに酔っ払ったまま帰ってきた。
気を取り直してSAにjoinし、ケントを攻めることに。
このとき開始時間から1時間くらい経ってたのかな。
俺らが攻め始めたときは
すでにKAが占拠、門防衛をしていた。
俺らとの人数差はほぼ互角。
いや、他にも攻めてる人がいた分
攻めの人数のほうが多かったか。
しかし、さすがKAというべきか
攻めても攻めてもビクともしない。
ここはあきらめて
ギランも同じ日だったので、ギランに行くことにした。
布告解除しようとプリ一人でケントに行くも
バグかなんかで布告クランに殺されても
布告解除ができない。
ぐだぐだなりながら結局そのまま戦争終了。
終了後、しゃおは必死でみんなに謝ってたなw

当時のWWの税収は二日で1.2mくらいだったかな。
自分が狩りで稼いだ分と税収を少し使って
クラン員の装備をそろえていった。
人数が多かった分、
全員にフルZEL、フルDAIを回すのには時間がかかったが
なんとか全員に装備を回すことができた。
相変わらずKAとのFPKも継続中だったけど
この頃が一番きつかったと思う。
何がきついって狩り場で会ってPKは仕方ないけど
WW城内まで入ってきて、帰還PKやMPKなどもザラだった。
まだ内門が戦争時間外でも壊せれる仕様だったので
24時間いつでも侵入することができた。
城内にPineモンスがぎっしり詰まってたこともあったし
サイクロ、クロコ等をTMしてきて放されてることもあった。
城内の近衛なんかまともいたことなんてなかった。
1回何も知らないで帰還したら
クロコに殺されたこともあったなぁ。
まぁ城内PKに関しては、こっちもケント城内で
暴れまくって、帰還PK、Pineとか
同じことをやり返してたからいっしょかなw

2007/01/20 (Sat)

KAはそのころから周りは全部敵みたいなスタンスで
他のクランにも圧力をかけたりしてて
そのために解散したクランも多々あった。
なんだかんだで劣勢ながらも、クラン員の装備代を
稼ぐために狩りしつつLv上げ。
そんな中いよいよアク鯖最初の戦争日が迫っていた。
俺とLucとしゃおで話し合い
最初に攻城戦があるWWを極、
次の日にあるケントをSAで取ろうと計画してた。
Lucifer、SAともに戦争をやるために
自前のクラン員を勧誘していて
FPK中ではあったが、少しずつクラン員は増えていた。
俺はプリのLvが10のまま放置していたので
布告できるLv25まであげた。
戦争日当日がやってきた。
みんな倉庫にRP、OPを買い貯めしたり等
準備に追われてたり
ボス待ちなどで知り合った人達にヘルプを頼んだりと
とてもあわただしかった。

集合場所は確かWBのブドウ園だった。
30人くらい集まってくれたのかな。
戦争に参加したことはあっても
自分たち主体での戦争は初ということで
すごい緊張した。
開始時刻が来て初布告。
そのあとはダッシュでWW左門に突入した。
俺らがついたときにはすでに数人が門を叩いていた。
なんとか門前まで陣取り、門破壊開始。
ほどなくして門も壊れ、中に突入。
まだ門が一つで2セルだったこともあり
突入と同時に門に詰めて封鎖した。
すぐクラウンをとり防衛開始。
KAも攻めてきたりしてたなぁ。
あの頃はPOTディレイもまだなくて
赤やらオレンジやらピカピカ光りまくってた。
何度か壁が崩れたことはあったが
完全に崩壊することもなく、なんとか防衛成功。
氷がクラチャでいろいろ指示をしてくれて
戦争初心者が多かった俺らにはすごく助かった。
念願の城持ちがこんなに早く叶うとは思ってなくて
自分でもすごいびっくりだった。
戦争が終わったあとは、もう大興奮してた気がするw
GT前でクラン員と記念撮影。
SS残ってないのが今更ながらにすごい残念だ。
WWCにみんなで行ってみたり
べレスを食ってみたり
初の城住まいを楽しんでいた。
しかし、地獄の日々の始まりでもあった・・・。

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2007/01/18 (Thu)



先に昔話を完成させたいとこなんだけど
書きたいことがなかなか文章にまとまらない。
ずっとUPしてた昔話は、今までちょくちょく書き貯めてた物だったんだけど
ついに在庫切れ。
煮詰まった作家さんみたいな状態に・・・。
仕事から帰ってきて、メシ、風呂、狩り、戦争等してたら
全然時間が足らない。
なるべく早めに完成させるので
期待して待ってくれてる方は気長にお待ち下さい。

つなぎと言っちゃなんだけど

最近寝る前にYoutubeでいろんな動画見てるけど
これは、ちょっと和んだので紹介。

2007/01/17 (Wed)

この後、ChromeWizardの紹介で仲間を紹介してもらう。
この先ずっと盟友になるLucとXiaofengである。
LucはChromeWizardと二人でダッシュして
バフォを独占していた。
(バフォ独占が終わるまで最高DropがBスクだったらしいけどw)
しゃおはこの当時Arkというナイトをやっていて
Lucとバフォを取り合ってたらしい。
しゃおのあまりのしぶとさにバフォを共闘したところからの
繋がりらしかった。
Lucは二人だけのクラン(Lucifer)、
しゃおはリアル友達4,5人くらいのクラン(SacredArk)だったが
二人とも戦争クランを目指してるとのことだった。
うちもやるからにはシリ鯖でできなかった
戦争クランで城を取ることを目標にしていた。
目的の一致もあり、このメンバーでいっしょに
城を取ろうと誓い合った。

Lv40代は火山でイフやフェニを狩りながらLvあげ。
鯖開始から5,6日目?くらいに大事件勃発。
突然LucとしゃおからFPKすることになったと伝えられる。
相手はKillingArt(KA)である。
理由はドレ待ちのときに
氷(カノ鯖の修哉)、Vallfare、Luc、しゃおで
いきなりKAの人をPKしちゃったらしい。
KAは当時のカノ鯖のオールスターとか呼ばれてるメンツで
氷、Vallfare、Lucはカノ鯖から来てたから
あまりよくは思ってなかったらしくPKしたらしい。
KAは当時クランとしてダッシュにも成功し
クラン員も10人+はいたのかな
個々の実力もTOPクラスばっかりと
とにかく強いクランだった。
人数差はなかったけど、戦力は雲泥の差で
こちら側はボスいける数人がまともにPKできるぐらい。
俺自身もそのときは、シリでも数えれるほどしかPK経験がなく
クラン員もそれはいっしょだった。
そんなへぼへぼぶりを出しながら
今思うとクラン員はよく耐えてくれたなぁって感じ。
ボス行けばPKしあい、狩り場もかぶるからPKしあいと
まともな狩りはあんまりできなかったけど
なんとかLvをあげていった。



あり!

2007/01/11 (Thu)

俺は一応看板ナイトとして、
クラン員がアデナ、装備等を1番に回してくれてたので
ひたすらLvをあげることに専念した。
Lv10ちょいになり、骨がアラ、EXP共にうまいので
MLCに狩り場を移した。
骨Pも当時1個1kとかで高かった。。
汎用性の高いSLSも購入。
(あとで考えるとSLSのチョイスは失敗だった)
順調にLvもあがり、クラン員のおかげでいい感じに
装備も強化していった。
クラン員が多かったおかげで集金率はかなりいいペースだったと思う。
その日は寝ないでずっと狩りをしていた。
途中で仮眠を3時間とり、
ALLができるLv30までもりもり狩りしていった。
早い人は2日目ぐらいに全チャデビューしてた。
このとき勇者が現れた。
確か最初に全チャデビューした人が2chクランの人で
名前は多分「つーか」(あんまり覚えてない)って人だったと思う。
[つーか] マンコ
って言っちゃったためにBANくらったらしいw
今こんなことALLで言うと、かなり荒れたと思うけど
このときは他にALLできる人もいなかったぽくて
シーンって雰囲気がおもろかったのが今でも記憶にあるw
なんとか俺もがんばって、3日目の昼前ぐらいにLv30達成したのかな。
フルZEL、フルDAIもそのころ完成してたと思う。
今振り返ると、俺も含めてみんなダッシュは不慣れだったから
結果的にダッシュは失敗だった気がする。

フルZEL、フルDAIになってからはサクサクLvもあがり
ボスを狩りながら合間で狩りしてLvをあげていった。
Lv30代はCaspa、ドレイク狩りで強化スク集めをしていた。
俺が行き始めたころは、Caspaもあんまり待ってる人がいなくて
けっこう食えたんじゃないかな。
ドレイクは待ちやすさもあってか、けっこう人多かった気がする。
バフォもちょろっと行ってみたけど、独占されてて
PS-Keyじゃ全然追いつけないし、24h監視されてたなぁ。
そんな時、うちのクラン員から人を紹介された。
ChoromeWizardというキャラでバフォを独占してるクランの人だった。
この出会いが今のうちらの基盤になったことは
この頃の俺には思いもよらなかった。
二人で独占してるけど、しんどかったらしく
バフォの独占を手伝ってくれとのことだった。
おもしろそうだったので、了承し、G-keyをもらった。
でも俺が食えたのは結局1回だったかなぁ。
バフォ食ったあと、TI倉庫でアイテムの出し入れしてるときに切断。
あせってすぐ戻ってみたけど、他にも人いたし
当然G-keyもなくなってるというお粗末ぶり。
すごいダメダメだったなぁ。



あり!

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2007/01/03 (Wed)

2002年4月12日、Arcturus鯖オープンの日がやってきた。
待ちに待ってたこの日、開始時間が21時ぐらいだったかな。
21時になるまでメッセで
ダッシュするメンバーと話をしながら時間を潰した。
21時になり早速リネにINする。
まずメインキャラであるナイトを作成した。
名前はシリでも使っていたEchoにし、ステはSTR型にした。
ダッシュの場合はとにかく早く敵を倒すことや
ボスのDropを少しでも多く抜くためにということでSTR型にした。
キャラだけ作っておいて、プリ垢に入り、プリも作成した。
これも名前はシリで使っていたCrispに。
まずクランを作るためにSIのかかしに向かった。
行ってみてもうびっくりしまくり。
叩く隙間がないくらい、プリ、Wizが案山子に群がってる。
なんとか隙間を探して、他の人といっしょに案山子を殴る。
他の人が同じ案山子を殴ってるとEXPの入る量がしょぼいしょぼい。
Lv4まであげるのに普段の倍近くかかった気がする。

そんなことで案山子殴りはLv4で終わらせて、
その後はTIの敵を狩った。
どこも人だらけで敵を探すほうが苦労する状況だった。
WISもできるようになり、
だいたいみんなシリのときと同じ名前をとってたので
続々とWISがきた。
Wizを作ったクラン員といっしょに狩りをしながらLv10達成。
早速クランを作ることにした。
クラン名はもちろん「極」。
ここからがクラン極の始まりだった。
まず他のクラスの子達をjoinさせるために
本土に渡るべくTI船着場に向かい、グル行きの船に乗った。

グル船着場に到着。
ここで他のクラン員と待ち合わせをしていた。
船を降りると見慣れた名前やおまえ、誰だよっていう名前もあったw
一人はクランの名前が極だったので、道というキャラを作って来てたw
誰が誰かを確認して、joinしていった。
そのあとみんなでSKTにむかったのかな。
みんなまだLvが低く、
シェロブ(改名後はジャイアントスパイダーに)がきただけで大騒ぎ。
SKTに到着後、俺はプリからナイトのチェンジした。
この時点で他のナイトより遅れをとっている俺は、
急いでLvをあげることに。
まずSKTに行き、他の人に頼んでプリを出してもらいjoinした。

ここで重大事件発生!!!!!!!!!
プリを出してくれた子がプリのステータスを何気なく見てたとき
その子:なんでこれ、CHAじゃなくてINTに振ってんの?
俺:え、まじで?
その子:うん
他の子ALL:lol
急いでたのもあったけど、
まさかCHAとINTを間違えて振っていたとは・・・。
ダッシュは1分1秒を争うのにこのロスは痛すぎ twt
すぐに作り直しました・・・。
気を取り直してナイトに戻り狩りを再開。
毎度恒例というか新しい鯖ができるたびにSKTはMPKの巣窟に。
俺が見たときはすでに子蟻、GAS、スコ、バシが大暴れ。
死体もいっぱいで祭り化してたw
案山子はプリのときに悲惨な状況を見ていたので
あきらめてHVで狩りすることにした。
ここも敵を見つけるほうが大変なぐらい人だらけ・・・。
当然と言えば当然だけど、もう犬をTMしてる人とかもいて
はえーよとか思った。

クラン員でTM要員がSKT下の砂漠で目肉を集めて
ドベをTMしてくれていた。
その子がSKTまで戻り、
祭り化してる中クラン倉庫にドベを入れようとしてたとき
モンスの攻撃をくらい死亡。
Drop目肉という気の毒な事件もありました。
俺はHVを卒業し命がけでTMしてくれた犬を連れ、
外で狩りすることにした。




あり!

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2006/12/28 (Thu)

余談ですが、ほんとは俺は、
ダッシュはするけどSiriusに帰るつもりでいた。
その時はやっぱ自分がいた鯖に愛着もあったし
WizのLvも49になってて、
何気に鯖初のWiz50を狙ってたからなんだけど。
いろいろやっぱ思い出はあるなぁ。
真っ赤な名前の犬、真っ青な名前の犬、通称赤犬、青犬がいたり
GMのお説教部屋があったり。
お説教部屋はALLであまりにもひどいときに入れられてたようです。
ドレ、BE、FQを拉致して街に連れて行ってMPKとか
FQ拉致してMPKした人はBANされてたようですがw
確か骨とかいう名前だったかな。
あとリキュールってアイテムもクリスマスイベントでもらったなぁ。
それを使うと酔っ払って、普通に白チャでしゃべっても
叫びになっちゃって、
しかも周りの人に伝染するとかいう変なアイテム。
しばらくして削除されたけどw
ユーザーも一番多いときで5000人とかいた。
一つの鯖に5000人がMAXぽくて、それで入れないときとかあった。
今は鯖も6個できて人数も散っちゃってるけど
5000人とかどこ行っても人だらけだったなぁ。
ってことで、Siriusのお話はここまで。

次回はいよいよ本編のアク鯖です。
良くも悪くも俺らがしてきたことで、騒がれたりしていましたが
順を追って、覚えてる範囲であの時の出来事の真相など
書いていこうと思ってます。
如何せん昔のことが多いし、俺自身SSとか残ってないので
記憶力が頼りなのですが、あまり自信ありません。
あくまで俺が見た、体感したことなど
主観的な部分が多いので内容が偏っちゃうのは
大目に見てやって下さい。



青海苔さん、あり!

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2006/12/27 (Wed)

戦争する機会もなくなり、またまったり狩りクランに。
クランのプリが、リアル都合でほとんどリネに
INできないということになった。
みんなと話し合い、代わりに誰かプリをやってくれとのこと。
俺も前に2軍のプリはやったけど、さすがに正規のプリとなると
責任も重そうだし、そもそもまだクランの中では古株がいっぱいいて
俺は新米のほうだったので興味はなかった。
でもプリの指名があったのとみんなの異論がなかったことで
俺がそのままプリを襲名という流れに。
ここから俺のプリ人生が始まった。
早速EMBをもらい、入れ物クラン用のプリを作成。
名前は「Crisp」にしました。
この時のプリの名前は今でも使ってますが
元ネタは灰皿にCOCOA CRISPと書いてあり、そこからいただきました。
最初のほうはtitleもうまくつけれなかったなぁ。
クラン員BANするのになぜかクランを解散させちゃったり
みんなに迷惑かけまくりだったw

それからはWizのLvを50にしようと思い、GCに引き篭り生活をしてた。
そうこうしてるうちに正式サービスも決まり
課金も始まるというお知らせが。
引退する人もいたし、クラン員も減っていったような気がする。
βからやってた人には
公式からPOTの形したストラップ送られてきてたなw
ただでさえいらんのにプリ垢とあわせて2個も届いたし。
そうこうしてるうちに火山がUPされた。
ヴァラカス見たさに何度も行って殺されてたw
火山は当時からやっぱりうまかった。
今はできないけど、当時は火山の中をBMできたりしてたし。
公募で何度もヴァラカスが狩られたりもしてたかな。
俺は参加しなかったけど、
あれで萎えちゃった人もけっこういたんじゃないかな。
この頃はクランっていってもINするのは数えるほどで、
俺一人とかいうこともザラだった。

そんなとき新しい鯖ができるというお知らせがあった。
名前は「Arcturus」
後に移住することを決めた鯖です。
誰が移住することを言い出したかは忘れたけど、
ダッシュをしてみようかって流れになって
隠居してるクラン員などを緊急招集。
便箋等でダッシュする人の確認とって、
残る人はどうするかとか割り振りしたり。
他のクランの知り合いとかにも声かけてみたりして
総勢15人前後くらいになったのかな。
そのメンバーで宿屋で何度も会議。
プリは当然のように俺がそのままやらされることになり
各自の役割分担や落ち合う場所とかいろいろ話し合った。
今現在でダッシュして残ってる子は
Peaker、Serra、Groove(今いるかわからんけど)くらいかな。
クラン名を考えてるときはいろいろ変なの出てたなぁw
候補は極道とかヤクザ(Gallantsの旧称でかぶってるw)
とかマフィアとかだいたい似た系統だったけど・・w
当然直球すぎて、NCJからNG来るだろということで上記の案は却下。
そこで極道の文字を一つとって「極」ということになった。
なんで「極」ってなったかというと
プリがヤクザだかららしいです・・・。
とまぁ、一応計画も立て、犬のTMの練習をしたりと
当日まで過ごした。



あり!

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